updated 2018-08-09
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断熱性能 ~セルロースファイバー~

セルロースファイバーの特徴

 

吸放湿性能

湿気をコントロールして快適な住まいに!
セルロースファイバーの最大の特徴は、木質繊維が持つ吸放湿性です。
換気やエアコンに頼らなくていい、快適な室内環境を実現します。
 
木の調湿性をもつ断熱材!
セルロースファイバーは、様々な太さの繊維が絡み合い、空気の層を作っています。
繊維の1本1本に空気胞が存在しているのでいっそう熱や音を伝えにくくしています。
また木が本来持っている一定の湿度を保つ「吸放湿性」や「断熱性」といった優れた機能をそのまま受け継いでいます。
 
 

結露防止性能

結露を防いで快適な住まいに!
断熱材に小さな隙間があると、その部分が冷やされたり温められたりします。
この温度差が結露の原因になります。
セルロースファイバーは隙間なく施工することで、透湿性、吸放湿性を持った、結露に強い断熱材です。
 
 

防カビ・防虫性能

木質繊維からできているセルロースファイバーなら、吸放出性能で空気中の水分を調整し、
湿気の多い時には水分を吸収し、乾燥しているときには水分を放出してくれます。
また、細かな箇所まで隙間なく施工することができるので結露、カビの原因となる湿気対策に最適な断熱材です。
 
 

吸音・遮音性能

外からの騒音を防ぎ、室内の音を漏らさない!
セルロースファイバーは、繊維1本1本に空気を含んでいます。
また、高密度で充填施工しますので、ピアノルームやルームシアター、カラオケルームなどで高い吸音・遮音性能が発揮されます。
 
 

断熱性能

空気は最大の断熱材
セルロースファイバーは天然の木質繊維です。木の繊維は、たくさんの空気を内包しています。
空気は最大の断熱材で、これが、セルロースファイバーの断熱性能を生み出しています。
 
    • 断熱と熱伝導率

    • 住宅の外皮で内外の熱移動を制御するのが断熱材です。断熱材とは、外気温の影響を和らげ、屋内の温度を一定保つ部材です。このように断熱材は、夏に外からの侵入する熱を抑え、冬に室内の熱が外に逃げないようにします。
      熱伝導率とは、熱の伝えやすさを表した値で、物質の両面に一度の温度差があるとき、1㎡当たり1時間にどれだけの熱量が伝わるかを数値化したのが、熱伝導率です。熱伝導率の値が大きいと移動する熱量が大きいことであり、熱が伝わりやすいことになります。セルロースファイバーの熱伝導率は0.04W/(m*k)です。
      JIS認証:JIS A 1412-2:1999
 
 

耐火性能

延焼しにくい断熱材!
セルロースファイバーは、難燃性で延焼しにくい断熱材です。
また、燃えても有毒なガスを発生しません。
 
 

エコロジー

木から作られる新聞紙をリサイクル
新聞紙の原料となるパルプは木から出来ています。
木材を細かく砕き、水に薬品を加えて溶かし、その中からセルロース、
ヘルセルロースを取り出すと紙の原料であるパルプになります。
紙のリサイクルと地球環境
地球温暖化の原因の6割は二酸化炭素の増加によるものといわれています。
森林は二酸化炭素の吸収・固定に大きな役割を果たしており、
それを担う木材の伐採が地球温暖化を促進しています。
紙のリサイクルはエネルギーの消費が削減されるばかりではなく、
地球資源の延命にも寄与し、地球環境の保全に繋がります。